200円でできるピンホールカメラ
ピンホールカメラって、やってみたいなーって人多いと思いますが、
なかなか作るの面倒だったり、材料がわからないですよね。
そんなあなたに、200円でできるピンホールカメラを紹介します。
■必要な道具
お手持ちの35mmデジカメ
ボディキャップ(ミラーのところのボディのふた)約200円
アルミ缶
■やること
アルミ缶をはさみでチョキチョキきります。
大きさは2Cm角ぐらいでよい。
本などの上におき、中心に針をあて、金槌で軽くたたく。
ほんの小さな穴を開けるのがコツ。
ボディキャップの中心にドリルなどで穴を開ける。
直径5mm程度でよい。
裏から先ほどのアルミ片を貼り付ける。
終了
■セットアップ
それをボディにつけて撮影するだけ。
■なんと手持ちで撮影できちゃう
ボディだけのような怪しい姿ですが、ちゃんと写ります。
しかも、これまでのピンホールカメラでは考えられなかった手持ち撮影、AE撮影ができます。(^_^;)
ピンホールカメラといえば、何分、何時間も三脚につけてという世界でしたが、デジカメにセットし、ISO3200あたりにしたやると、結構手持ちで撮れるんですよ。
しかも、絞り優先AE(キャノンの場合)で撮影できます。これまでは、推定絞りf250-300ぐらいから、手計算でシャッターを算出していましたが、なんと機械任せでOK!
普通に、撮れちゃいます。
ただ、絞りがすーーーーーごく暗いので、ファインダーは無茶暗いですよ。
どれぐらい撮れるか見てくださいね。
こちらが、通常のレンズで撮影した画像。
比べてみると、やっぱりくっきりはっきりですよね。(^_^;)
PS)びっくりしたのが、ブツブツだらけになること。
そう、CCDセンサーについたゴミが思いっきり見えてしまうのです。
こんなに汚れてたんだって、驚きますよ!
なかなか作るの面倒だったり、材料がわからないですよね。
そんなあなたに、200円でできるピンホールカメラを紹介します。
■必要な道具
お手持ちの35mmデジカメ
ボディキャップ(ミラーのところのボディのふた)約200円
アルミ缶
■やること
アルミ缶をはさみでチョキチョキきります。
大きさは2Cm角ぐらいでよい。
本などの上におき、中心に針をあて、金槌で軽くたたく。
ほんの小さな穴を開けるのがコツ。
ボディキャップの中心にドリルなどで穴を開ける。
直径5mm程度でよい。
裏から先ほどのアルミ片を貼り付ける。
終了
■セットアップ
それをボディにつけて撮影するだけ。
■なんと手持ちで撮影できちゃう
ボディだけのような怪しい姿ですが、ちゃんと写ります。
しかも、これまでのピンホールカメラでは考えられなかった手持ち撮影、AE撮影ができます。(^_^;)
ピンホールカメラといえば、何分、何時間も三脚につけてという世界でしたが、デジカメにセットし、ISO3200あたりにしたやると、結構手持ちで撮れるんですよ。
しかも、絞り優先AE(キャノンの場合)で撮影できます。これまでは、推定絞りf250-300ぐらいから、手計算でシャッターを算出していましたが、なんと機械任せでOK!
普通に、撮れちゃいます。
ただ、絞りがすーーーーーごく暗いので、ファインダーは無茶暗いですよ。
どれぐらい撮れるか見てくださいね。
こちらが、通常のレンズで撮影した画像。
比べてみると、やっぱりくっきりはっきりですよね。(^_^;)
PS)びっくりしたのが、ブツブツだらけになること。
そう、CCDセンサーについたゴミが思いっきり見えてしまうのです。
こんなに汚れてたんだって、驚きますよ!
by photo_kanae | 2004-07-22 10:37 | 道具に関すること